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zoom RSS まとめC 周産期のスクリーニング

<<   作成日時 : 2012/06/12 05:46   >>

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春の講習会行脚のまとめを一気に仕上げようと思いつつ、
日常に忙殺されてしまい、なかなか続きが書けませんでした。

今日は、まとめB「スクリーニングとフォロー」で考えていたことの
続きを書いてみたいと思います。

今回、妊婦さんや産後の女性を対象にセミナーを開いたわけですが、
そこですごく感じたことは、「ペリネの保護」というテーマで話をすることで
自分が抱えているペリネに関わる問題を抵抗なく口にできる人が多いと
いうことです。

私はセミナーの最初にまず、ペリネという言葉が、「神殿の周辺」という意味に
由来する神聖な言葉なんですよ!という話をしますが、そうすることで、
陰気なイメージの会陰部ではなく、もっと別の次元の話をするんだなあという
雰囲気を作ります。そのあとで、解剖学的な図をいろいろ見せながら
ペリネの生理機能、病的状態などについて話を進め・・・・という風に、
エクササイズも含めて、最初から最後までペリネ一色の話です。

そういう雰囲気の中で1時間半を過ごすと、ペリネについて語ることが
恥かしいことではなく、女性の健康を守る上でとても大切なことだと
感じるようになるから不思議です。すると、「実は私、尿漏れがあって・・」
「私もなんです・・・」「私は前回はこうで、今回はこうこうこんな問題が
あって・・・」と、みんなの前で問題を表出される方、あるいは、セミナーの
後で個メールで相談される方など、形はさまざまですが、とにかくそれまで
隠れていた問題が表に出てくるんですね。

尿もれや子宮脱のスクリーニング目的に病院へ足を運ぶのはかなり
勇気がいることです。が、妊婦クラスという枠組みであれば、誰でも
気軽に出かけることができるでしょう。そういう形でのスクリーニングも
あるのではないかなあ・・・。そんなことを考えた春の講習会行脚でした。

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