伝えたい!ペリネを守ること ガスケアプローチのこと

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zoom RSS 目から鱗が何枚落ちたことか!!

<<   作成日時 : 2012/06/26 06:17   >>

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6月研修会の報告です!
昨日、パリのガスケ協会での初の日本人専門家向け研修会が
無事終了しました

この1週間、すごいプレッシャーで不眠続きでしたが、その重圧は
単なる取り越し苦労で、終わってみると大好評!!

「フランスは少し遠いですが、ここまで来た甲斐は十二分にあった」
と嬉しい感想を残してくださった研修生も

今回、研修会の開催を決定した後で諸事情により10月に持ち越したい
という変更希望が2件発生したため、受講者は6名でした。ガスケ医師の
すごいところは、どんなに少人数でも嫌な顔ひとつせず、持てる知識を
研修生に伝授しようとする誠実な姿勢。ガスケ・アプローチの正しい理解
なくして質の高いペリネケアはできないという信念の下、ひとりひとりに手を
添えて、誤りを正しながら丁寧に指導してくださる姿が印象的でした。

ガスケ・アプローチの魅力。それは、目的達成の為に個々人の特徴を
無視して型にはめるのではなく、個々の身体的特徴を尊重した上で、
その人その人に最も適した方法を模索して、最終的にその人の生理的な
機能を最大限に働かせる、言い換えれば、オーダーメイドなアプローチだと
いうことです。

ガスケ医師は生理的機能を引き出す名人、プロ!!

例えば、「座った姿勢」

画像











正しい腹式呼吸のためには、正しい姿勢であることが大原則です。
そこでまずは、「緊張のとれた状態で座るための援助」をする。
その人の身体的特徴によっては、胡坐が適している人、クッションで腰を
高くして座ったほうがいい人、同じ胡坐でもクッションを抱えて座った
ほうがいい人・・・というように、快適な姿勢は人それぞれ!
そんなところから研修がスタートし、研修生の目からウロコが1枚落ちます

ペリネからスタートする呼吸!ここでまた目からウロコ

ペリネを描いた従来の解剖図は誤りだ!またまた目からウロコ。

・・・とまあ、2日間、研修生の目から何枚のウロコが落ちたことか

今回は「産褥期」がテーマで、研修生のうち産婦人科医1名、看護師3名、
マッサージ師1名、スポーツインストラクター1名でした(2名は在仏の方)。
こうしたさまざまな職種の方が、「ガスケ・アプローチによるペリネの保護」を
共通認識として女性のケアにあたることで、ペリネに関連した問題が減り
女性のQOLが向上する。そんな日が来るといいですよね。

次回の研修会は10月です。http://yyneko.at.webry.info/201205/article_6.html

講師はガスケ先生ではありませんが、ベテラン助産師がしっかりとガスケ法を
伝授してくださると思います。 お申し込みはお早めに!!

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