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zoom RSS 4月東京にて「文化とペリネ」講演会開催決定!

<<   作成日時 : 2014/03/21 14:03   >>

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シンポジウム「文化とペリネ」

日時:2014年4月17日(木) 18h頃開始予定
会場:恵比寿シースクエア

演者: ベルナデット・ド・ガスケ医師(ガスケ・アプローチ創始者)
    ローランス・プルシェ教授(レユニオン大学文化人類学)
    シャラン山内由紀(ガスケ・アプローチ日本セクター責任者)

詳細は後日、改めてご案内します。

みなさん、こんにちは。
実は、3月20日、21日の2日間、パリで「文化とペリネ」を
テーマにしたシンポジウムが開催されており、今日はその
2日目です。

このシンポジウムは、ガスケ先生の長年の研究成果の
集大成であるということで、先生ご自身の臨床での研究成果の
発表はもちろんのこと、様々な文化圏(宗教圏)の人達との
交流で培われたネットワークを駆使して、招待された演者が
それぞれの専門的立場から「ペリネ」を語るという、すごく
刺激的なシンポジウムです。

第1日目に私は「日本文化とペリネ」というタイトルで発表しました。

この日のために半年以上かけて文献調査し、今までまったく
考えてもみなかった神道や仏教などの宗教も含めた日本の
伝統社会で、ペリネがどんな風に扱われていたのか?ということを
まとめて発表しました。

私と同じセッションでは、モロッコの助産師が「イスラム教文化とペリネ」
について、イスラエルの心理学者が「ユダヤ教とペリネ」について
発表したのですが、こうして3つの国を同時に比較すると、日本が
いかにユニークなペリネ感を持っていた国であったかが浮き彫りに
なり、結構なインパクトになったようです。

その他、「スポーツとペリネ」、「小児の便秘とペリネのリハビリ」など、
過去20年間のフランスでのペリネ研究の多様性、奥深さを垣間見る
ような発表があり、西洋風の生活様式が定着した日本の社会でも、
おそらく同じような問題が隠れているんだろうなと考えさせられました。

女性の身体の土台を支えるペリネ・・・・それを理解するには、医学的
知識だけでは不十分で、その女性がどんな文化的背景のなかで
生活しているのかを知る必要もあるのでは?そういうことをぜひ
日本の方にも伝えたい!

ということで、4月に同じテーマで日本でも講演会をしませんか?!
とガスケ先生にお願いしたところ、快諾して頂けました 

そして、同じ時期に偶然日本へフィールド調査で来日される、今回の
パリでの講演会の演者でガスケ先生の研究仲間でもある文化人類学
教授にも講演を依頼したところ、こちらも快諾!私とあわせて演者は3名。

ほんの10日前に「ひらめいた企画」をガスケ・アプローチ実行委員会の
仲間が、実現に向けて奔走してくれています。乞うご期待です!


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